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栽培方法
自分流・栽培のコツ
2009年○月○日  第10回 ○○セミナー
<<私の育て方と楽しみ方>>

1.私のクリスマスローズの育て方
夏は暑く冬は寒い八王子市の自宅の庭で直射日光を十部に当て遮光をしない育て方をしています。
適度な風・光・少しの肥料とメリハリの利いた水やりで丈夫に育つ花・クリスマスローズです


我流の用土作り

土の配合(いい加減な自己流配合) 
私の自宅の環境は、夏が暑く冬は寒い(環境にあった配合!!!)
赤玉小(硬質)1袋 赤玉中(硬質)0.5袋  一般に販売している草花用の培養土1/3
完熟腐葉土(手で5つまみ) ベラボン(手で3つまみ) 軽石小(手で3つまみ)
燻炭 ゼオライト少し  全体をよくかき混ぜて完成です。
用土は、どんな土でも育ちますが水やりが一番大切です。
出来れば水はけが良く・肥料もちが少しいい用土が最適です。


水と活力剤の節約
良く混ぜた用土を活力剤(ごく薄くして)で湿らします。湿った用土を 広げた根の中に入るように植替えます。植え替えた鉢の表面に少しサーッと水をやり締めて終了です。

用土の節約と蒸れ防止対策
クリスマスローズは、根が張る植物で深鉢がいいと言われていますが?深鉢に植えると用土が沢山必要です。
蒸れやすくなります。そこでテクニックです。用土も少なくなり蒸れ防止の対策です。
鉢の中に小さな鉢を逆さまに入れます。鉢の中に空洞ができて夏の蒸れ防止になります。

肥料について(自然に近い最低な肥料)
秋の芽出し肥(薄めな液肥・花芽が見える頃置肥料・花後3月末頃(お礼肥)
本当に最低限の肥料  出来るだけ自然に近い肥料で育てています。

チベタヌスの育て方
以前は、失敗 失敗 失敗の連続でした。 ある園芸店の取組を見てヒントを得ました。
売れ残った輸入したチベを大きな鉢に土を入れポットごと土の中に入れて夏越し・・・
翌春に見たら・・・半分以上白根が廻っていて生き残っていました。ここ数年は、松の木の下に日当たりはいいが日陰になる所に地植えしたりポット毎地面に植えたりしています。
 枯れた草花の整理をしていたら花芽が確認して掘り起こしたらポットの中は、根が廻って白い根が沢山確認できました。  また夏前に土の中に戻して ・・・・・夏越しさせます。


ベシカリウスの育て方
 苗から育て12年で開花させましたが、種をまいて3年目の子が3芽います。
 あと何年で咲くかわかりませんが咲かせたいと思って自然に任せ放置しています。
 超ロングの鉢の軽石を多く入れた用土に植えて金木犀の木の下に放置しています。
 あと何年で咲くかとても楽しみにしています。




2.クリスマスローズの楽しみ方

「冬の貴婦人」という名で呼ばれているクリスマスローズは一年中楽しめる花です。
一輪でも十分に存在感があり美しく華やかで心が癒される花です。
シングル・ダブル・セミダブル 花色は、ブルー以外、殆どの色が出現する花色です。
一年で葉を見る季節が多い植物で、葉の変化形大きさ斑入葉等の変化が魅力な植物です。

展示会の楽しみ
一番の楽しみは、一年間育てた自慢の花のお披露目の展示会です。
和風の花には、備前焼の器の原種系の花を・・・軽石で化粧をして一段も二段も上品になります。
原種は、素朴な鉢 花にあった鉢に植え替えてドレスを纏ってドレスUPした姿を見せる舞台花にあった化粧鉢で一段と化粧をして皆様に観て頂くには、それなりの鉢で出品したいです


                                                 小輪ダブル赤
一年中楽しめる特別な花        

         ゴールドネクタリー                            丸弁小輪グリーン

秋の芽出しの頃、花芽が上ってきた頃、花期、花が終わりにつれ新葉が伸びる一年中・楽しめる植物
特に原種ヘルツェゴビヌスの新葉の細葉・原種の枯葉・種まき後、双葉の発芽・葉を見るほうが長いです。

原種の素朴さ
花は素晴らしくきれいで色々なバリエーションがありますが、葉も色々とバリエーションが多い植物です。
最近は、バラに似た美しい花を咲かせる事から「クリスマスローズ」と言われ気品のある花から野草のように
素朴でかわいい花まで多種多様な花・色・形があり魅力にはまってしまったひとりです。
本やネット等で色々な花(原種)があることがわかり園芸店を探しまわって原種を一つ一つ今では・・・
皆さんには負けますが・・・皆さんが一番わかっている程 いい加減に嵌った一人です。

 原種H.ムルティフィダス・ヘルツェゴヴィヌスの芽出し                斑入葉


作る楽しみ(交配)  シングル・ダブル・セミダブル等交配で作りましょう。

       H.チベタヌスの交配種                     セミダブルピンク

           超小型セミダブル
                         グリーンダブル

            グリーンピコティ                          ゴールドダブル

素敵な楽しみ方
花が最盛期を迎えたら切り花にして花瓶で楽しむのもいいです。
葉が多いときは、少し葉も一緒に花瓶に挿すとボリュームもある立派な花瓶が・・・
葉っぱも特徴的なものが多く
挿し色に葉っぱのグリーンを入れると、爽やかな印象でいっそう素敵になります




バケツとか洗面器・器等に水を入れていろんな色合い・変わった花色形を浮かべて楽しんで下さい。
かわいい器に入れるとお洒落です。 色々アイデアを出して最後の楽しみです。
ドライフラワーとかブーケにしても意外と贅沢な楽しみ方です。

 
木村 幸男


2009年○月○日  第11回 ○○セミナー

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