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栽培方法
原生地に学ぶ原種の育て方
  1. ニゲル
2009年○月○日  第10回 ○○セミナー
≪原種の旅 原生地に学ぶ原種の育て方≫

クリスマスローズの原種について、数回に分けてシリーズで紹介します。
原種の自生地は、東欧(バルカン半島)を中心に地中海沿岸、黒海沿岸、そして中国四川まで広範囲に
分布し、20種に分類されています。自生地の緯度は北海道とほぼ同じくらいで、一般に夏の気温が低く
雨量が少ない地域で、傾斜のある落葉樹林の中などに多く見られます。それぞれの種ごとに、自生地の
環境に順応して生育しているため、その環境に合った栽培管理が必要となります。
一度、世界地図と理科年表を開いて、位置関係とそこの気温・雨量などの気象について確認しましょう。

 属名のHelleborusの語源は、ギリシャ語のhelein(殺す)とbora(食べ物)に由来して、毒性があり使い方
しだいで薬になります。
中世ヨーロッパでは薬草として利用されて、バラなどもそうですが他の植物でも初めは同様なことが
多くみられ、時代が変わり裕福になると、薬草から観賞用の園芸植物へと経過してきました。
そして、綺麗でより大きくて華やかな花を求めて、原生地で原種を採取してさまざまな交配を重ねて、
品種改良が始まるわけです。

協会主催の自生地見学ツアー(5回)では、13種の原種と巡りあうことができました。

次回からは現地での様子を交えて、それぞれの原種の特徴や栽培についての留意点などをご紹介します。
2009年○月○日  第11回 ○○セミナー

栽培方法


基本的な栽培方法

地域別の栽培方法

原生地に学ぶ原種の育て方

自分流・栽培のコツ

病気と害虫

クリスマスローズの新たな試み