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活動内容

展示会

2009年○月○日  第10回 ○○セミナー
≪2010年 第8回サンシャインシティ・クリスマスローズの世界展≫

今年の展示会もサンシャインで2月19日〜21日、多くの来場者をお迎えし盛大に開かれました。
まず目をひいたのは入り口の前の歓迎ゲート(滝柳理事制作)、エントランスは大鉢の寄せ植え(吉谷桂子氏)、
正面ブースに沢山の花飾り(都倉八重子氏)、壁面に額装の押し花(若林佳子氏)が飾られ、明るく華やかな
空間となったため絶好の撮影スポットとして好評でした。
【エントランス 装飾】









続いて、今年から始められた新花コンテストのコーナー、一段高いところに最優秀作品と初公開の「ダブル
ゴールド」が飾られ、観客の関心を集めていました。
次の間は、花型や原生地のパネルとそれに対応した品種群で構成されており、交配や栽培の参考になると、
メモをとる方もみられました。
その奥がいよいよ会員の展示場で鉢花コンテストでの入賞作品やそれぞれに思い入れのある鉢が所狭しと
並べられ、特に今年は展示台を高くしたので花が見易いと喜ばれました。
花の型や色が年々多彩になり、以前訪れた方もその変わりように驚いておられました。
花の解説は協会役員が熱心に行い、そのためもあってか、新しく協会に入会される方が多数おられました。

ここからクリスマスローズを中心とした、切花・園芸用品・アクセサリーなど様々な楽しいグッズのお店を通ると
その奥はここでしか買えない新しいもの、珍しいものなどが買えると評判の販売コーナーになります。
終日大変な賑わいですが、特に初日には開店前から長い行列が出来ていました。

恒例のセミナーコーナーでは、ガーデンデザイナーの吉谷桂子さん、六本木ヒルズを手がけた園芸家の
杉井明美さん、TVチャンピオン初代押し花女王の若林佳子さん、世界らん展2010 寄せ植え部門の
最優秀賞受賞の都倉八重子さん、協会からは野田理事、樋口理事などの錚々たる講師陣でいづれも、
満席状況でした。
最終日には展示された新花コンテスト出品作品のオークションのセリが賑やかに行われ、3日間多くの方に
楽しんで頂きました。

最近は「クリスマスローズ展」が各地でおこなわれるようになったので、一歩先をいく展示会にしたいとの
思いで参考に今回の展示会を紹介しました。
是非会員の皆様からのアイデアをお寄せいただくようおねがいいたします。

実行委員長 畑中孝晴


≪第1回 新花コンテスト≫
 2月8日午後、神代植物園内のクリスマスローズ展示会場で「第1回クリスマスローズ新花コンテスト」の
審査が行われました。
プロアマ問わず、初回にもかかわらず、北海道、新潟、などの遠方を含め、67点と多数のエントリーがあり、
改めてクリスマスローズの育種に対する期待度の高さを知ることができました。
 当日は外部審査員として、都市緑化植物公園(森林公園)の飯塚園長並びに、(株)フラワーオークション
ジャパン(FAJ)の長岡取締役をお迎えし、協会からの3名を加えて5名で審査が行われました。
1点ごとに慎重な審査を行った結果、次の10点が各賞に選ばれました。

 最優秀賞 ソフトPピコティダブル  松村みよ子
 特別賞  ゴールドダブル      野田園芸
 優秀賞  大輪ピンク        松村みよ子
  同   アプリコット       樋口規夫
 奨励賞  赤ピコティ        佐藤嘉久
  同   イエローピコティ     樋口規夫
  同   セミダブルピコティ    吉田園芸
  同   シルバーリーフ白覆輪   野田園芸
  同   銀葉星咲きノイガー    石塚正樹
  同   φ―2号(γ線照射F1) 野口文弘
【新花コンテスト展示】









最優秀の株には小輪のはっきりとしたピンクと白の色合いが目を引き、葉とのバランスが引き立っていました。
 また、特別賞ダブルゴールドはクリスマスローズファンであれば誰でも、一度は育ててみたい花の出現といえる
画期的な花です。
 さらに、奨励賞には、放射線照射による縞花など、将来用途拡大につながる架け橋となる作品も含まれました。
 他にも、優れたものが多数見られましたが、事務方の周知の不足から、せっかく出品されながら、コンテストの
趣旨と合わず選に漏れるなど、今後の課題は残しましたが、関係者各位のご尽力により多くの出品作品があり、
開催できるかの危惧は霧散しました。

【最優秀賞 ソフトピンクピコティダブル】


<受賞された「松村園芸」松村みよ子さんのお話>
ここ最近は紫や黒八重等の渋い色が人気でしたが初めてヘレボを見る人にも単純に“綺麗だな”と感じて
いただけるような明るい色、そして、小〜中輪系で矮性多花性のトレンドを取り入れた株を選びました。
対比として出品した長身の大輪の株も入賞してとても嬉しかったです。
新花コンテストで最優秀賞と優秀賞をいたただき、一生産者として非常に名誉なことだと思っています。
ありがとうございました。

【特別賞 ゴールドダブル】

<受賞された「野田園芸」野田卯一郎さんのお話>
新花コンテストの目玉作品として出品したゴールドダブルはゴールドネクタリーからの
突然変異です。
12月から咲き始め、3月まで咲き続けます。
冬には成葉が美しい黄葉となりゴールドの特徴をあらわします。ゴールドネクタリーからは、
セミダブル、ネオン、スポット、ブロッチ、フラッシュネクタリーなどの突然変異もみられます。
何故このような多く変異が出現するのか?興味ある課題です。

≪クリスマスローズオークション≫
「クリスマスローズの世界展」の会場内で最終日の午後、新花コンテスト出品花を主体とした第1回
クリスマスローズオークションが行われました。
定刻には用意した80席が満席となり、雰囲気が盛り上がってきました。会が進むにつれ、あちこちから声が
かかり会場内の雰囲気はだんだん高揚していきました。新花コンテストの最優秀賞の出品花のほか、
会員の協力による希少品、大株など約80点が次々と競り落とされ、特に入賞花「吉野」などの原種交配種、
ゴールドなど入手が難しいものは高値がつき、クリスマスローズの人気の高さを見ることが出来ました。
 最後に競りを行ってくださった荻窪園芸市場の方々、手さぐりで準備をした会員有志の協力があってこそ、
盛会になったことを感謝します。また、落札者の方で落札金を一部協会へ寄付していただいたことも大変
感謝しており、一同、御礼申し上げます。

新花コンテスト実行委員 降旗道雄

【オークションセリ風景】
2009年○月○日  第11回 ○○セミナー

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